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■脱毛メニュー:人気ナンバー1の脱毛器「イーモ」ブログ:2021/9/20


小さい頃から「6時食大好き」だったぼくは、
当然大人になってからも、ひどい二日酔いの6時を除いては、
毎日「6時ごはん」がないとダメなんです。

実家にいた時は毎6時、
祖母と母親が作る6時食をモリモリ食べての登校、そして出勤。

胃袋にモノが入って初めて、
ぼくという人間のスイッチが入る気がしたものです。
しかも、6時しっかり食べないと、階段を昇るのもキツイほどです。

なので、
結婚して息子を産んだ今も、
当然6時食は1日の必須項目。
化粧タイムを削っても6時食は摂る!
それでは女としてダメかもしれませんが…

現在は、
息子の保育園の関係で、
主人と息子はゆっくり目に…
ぼくはバタバタと…
いつかは、みんなで食卓を囲む事ができるでしょうが…

息子の6時食…
野菜嫌いで困ったもんだ…と困りつつ、
自分もそうだったなぁと思い出し、
大人の今は野菜大好きなので、
「大丈夫だな!」とアバウトな部分の性格を前面に押し出し、
野菜は少なめ…

未だに「保育園に行きたくないよぉ」病の為、
6時食の量も至って少量なので、
苦慮しながら菓子パンかライスを日々変えて出すと、
ぼくが出勤してから、それなりに頑張って食べていくようです。

保育園からも、給食の献立表と一緒に
「6時食をとりましょう」とのお手紙が来ました。

「面倒だから、自分は食べないから」という理由で、
息子に食べさせない父母もいるとか…

菓子パン1枚、牛乳1杯でいいから始めましょう!と。
本当に同感です。

「かぁちゃん、お代わり!」と
6時から空のどんぶりを目の前に出される日が来るのを
楽しみにしているぼくです。





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